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医療産業・iPS等再生医療関連産業

お役立ち情報

iPS等再生医療関連産業をはじめとする医療関連産業については、経産省から国内市場規模が飛躍的に拡大する(再生医療の周辺産業の市場規模は2012年の170億円から2030年に5500億円、2050年には1兆3000億円に拡大)という試算が出され、薬事法の改正や国の健康・医療戦略推進本部の設置等もあって、新規参入や製品開発のスピードアップが期待されています。

医療機器は情報処理、精密加工、表面処理、機器制御等日本のものづくり企業が長年にわたって培ってきた基盤技術の組み合わせで成立しているものが多く、幅広い領域にわたって高い技術を保持するものづくり企業が集積する京都には大きな可能性がある分野です。更に京都には、京都大学、京都府立医科大学等の最先端の医療系研究機関が所在しており、iPS細胞研究をはじめとする再生医療の中心地でもあります。

こうした中で、行政でも早くから医療関連産業振興の取組が始まり、他地域に比べても先進的な支援施策が構築されてきました。バイオ関係のインキュベーション施設も多く、民間においても再生医療に関心を持つ企業をサポートするための有力なプラットフォームが存在します。2014年3月には京都府全域が、医療・ライフ分野の国際的イノベーション拠点の構築を目的とする国家戦略特区に指定されています。

iPS等再生医療関連産業をはじめとする医療産業への参入は独特の産業構造や法体系等のとっつきにくさの関係で最初の一歩がなかなか踏み出せない企業もあるとおもいますが、京都にはその障壁を越えるために様々な支援の施策が用意されています。

京都産業育成コンソーシアムでは、京都のものづくり中小企業の医療産業・iPS等再生医療関連産業への参入促進、製品開発等を支援するために、オール京都の支援機関が保有している関連産業支援施策や支援プラットフォームを効果的に活用していただけることを願ってこのホームページを作成いたしました。医療産業に特有の言葉の問題などの参入障壁の軽減にも配慮しています。

京都のものづくり中小企業の皆さまにこのホームページをご活用いただくことで、京都の医療関連産業の振興に微力ながらもお役にたてることを願っています。

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